プレオが悲惨すぎる件について

【メーカー指定の取付け注意事項】2013年 3月現在 1 エアバック装着車は任意保険加入時に自動的に割引料金が適用されていますステアリング交換時には、 必ず保険会社に連絡して差額料金を支払って下さい。

2 エアバックを取り外す時は、バッテリ−の＋−端子を外して、15分以上経ってから作業をおこなって下さい。

注：取り外し方法が不明の時は、販売ディラーにお聞き下さい。

注：途中で作業を中断してもー回点灯した警告ランプは消えませんので、その場合は販売ディラーの診断 コンピュターで警告ランプを消して下さい。

3 外したエアバックは純正ハンドルに戻すまで、大切に保管して下さい。

注：落下、その他衝撃を与えないで下さい、又 電極には絶対電気を流さないで下さい。

（テスター等も使用しないで下さい） 4 純正ハンドルに戻す時は、必ず販売ディラーで作業を行って下さい。

注：販売ディラー以外で元に戻す作業をしますと作業チェック等の検査が出来ませんので、万一の場合 作動の保証が有りません。

　 注：ボス適合表の型式は代表型式ですので、問い合わせの場合は必ず年式を確認して下さい。

　 注：エアバック装着車にも取り付け出来る車種と出来ない車種が有ります。

詳しくは電話にて確認して下さい。

　 注：エアバック／クルーズコントロール付車は、クルーズコントロール機能が使用出来なくなります。

　 注：パッド又はリングの付いているステアリングをオートクルーズ付車に取り付ける場合のS付のボスキットは 生産中止になりました。

ボス付属のオートクルーズスイッチをご使用の際にはパッド又はリングを外してご使用ください。

　　　　 　（オートクルーズスイッチがホ−ンボタンの外側に付いている為、パッド又はリングで隠れてしまう。

） 　 注：テレスコピック機能付きの車種はテレスコピック機能が使用出来なくなります。

又、テレスコピック機能付きの車種は15mmのスペーサーが必要になる場合もあります。

　 注：年式、型式に関係なく、純正部品にばらつきがある為、適合品番が異なる又は装着出来ない車両があります。

取り付け作業する前に、必ず純正ステアリング裏面の形状と取り付けるボスの形状が同じかを確認してください。

又、エアバックの警告等については一部の車両で、個体差により消灯できない事があります、ご了承下さい。

ご購入の際はメーカーホームページ（momo　レアーズ）の適合を必ずご確認ください。

●ご覧の商品は取り寄せと成る場合がございます。

メーカーに在庫が有る場合（現在ほぼメーカーに在庫がございます。

）2〜5日メーカーに在庫が無い場合は弊社よりの出荷予定日を連絡させていただきます。

お買い上げの前に メーカーの適合表を必ずご確認下さい。